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雑記

新月の願い事のかなえ方!正しい4つの書き方を徹底紹介します

新月にお願いごとをすることで、その願いが叶いやすいと言われるようになりましたよね
実際に新月にお願いごとをすることで、夢がかないやすくなっているの確かです。

だが、その新月の願い事の方法を間違って理解している人や、間違ったやり方をしてしまった為に効果がまったくなかったりします。

そんな事にならないように、しっかりと書き方を覚えて、新月の力で願い事をかなえてみませんか?

その方法を今回ご紹介します。

願いを確実に叶える4つの書き方

最初は難しく感じるものがあるかもしれんが、慣れてしまえば簡単ですので、ぜひ実践してみてください。

過去完了形で書く

お願い事は「〇〇という願いが叶いました」という過去完了形で書くと願いが実現しやすいです。

願い事は過去完了形でかく

叶っていることを未来ありきで書くことで、現在の自分と波長が合うようにセットします。
願いが非常に叶いやすく現実したすくなるという理由で過去完了形で書くことが良いですね。

最後に感謝を書く

上の過去完了形とセットで書いてゆきます
「〇〇という願いが叶いました。ありがとうございました」という具合です。

願いが実現したことを叶う前に感謝をしてしまう事です。
不思議なことに感謝には、プラスのエネルギーが発生します。

願いを実現するのはあなた自身かもしれないし、他の誰かかもしれないし、もしかしたら、神様かもしれません。

いずれにせよ、手助けしてもらって感謝されなければ、ちょっとイヤな気持ちがマイナスエネルギーがでてしまいます。

なので、願う前から感謝をすることで感謝のプラスエネルギーが自分を動かして人や天や神様でさえも、動かす力になるのです。

いかにも簡単に願ったように書く

お願いごとを書く際は「擬音」を使って、簡単にかなったような表現をしてください。
たとえば収入がもっと増えて

「毎月の収入がスパーンと2倍になりました。ありがとうございました」とこんな風にです。

擬音をいれることで、いかにも簡単に叶ってしまった感がでて、この感覚がとても大事になってきます。

大きな願い事をかく際に、その願いが実現するまでの道筋を勝手に妄想して、とても難しい願いをしているかなぁと感じながら書いてしまいがち。

ですが、そのような妄想は必要なくて、自分で夢の実現を難しくしてはいけないのです。

願いも棚ぼた的に簡単にかなってしまった感覚で書くことが大事です。願いの実現力を飛躍的に高めることが出来るのがこの擬音です。

どこまでも簡単に願いが叶ってる感じを、自分自身が感じ取れるように書いてみてくださいね。

人を変える書き方をしない

たとえばあなたに振り向てほしい人がいた場合

「Aさんが私の事を愛してくれました」
と書きたくなりますが、この書き方をすると願いが実現しづらくなります。

なぜかというとAさんの心の変化で、あなたの願いが実現する事を願っているからです。

大原則としては、
願い事の実現は、他人が変わる事で実現するわけではなくて、自分自身が変わる事で願いは実現します。

ですので正しい書き方としては
「Aさんが私の事を愛してくれるるように、私がAさん好みのに合わせて、愛情がしっかり伝わるようにAさんに接することができました。ありがとうございました」

と書くのが正しく、願いの実現力が高まります。

新月のお願いごとルール

確実にお願い事をかなえるためにいくつかルールがありますので、しっかりと把握して新月のお願い事にチャレンジしてください。

新月から8時間以内にお願いをする

新月のお願い事をするのに最適なタイミングは、新月が始まってすぐが一番効果が大きいです。

時間が経過すればするほど、小さくなりますが、8時間以内であれば、大きな効果を期待できます。

ですから、8時間以内には願い事をを書き始めるようにしてください。

かならず新月を過ぎてから
新月になる瞬間は正確に発表されてますので、新月の時間を確認してからおこなってください。

新月になる前にお願い事をしても、まだ新しいサイクルが始まっていないので、願いの効果は全く期待できません。

お願い事の個数は?

新月のお願いで書いてよいという個数はいくつでもよいと思います。
ただ一つ一つの願い事に心がから合わせる事ができるならということです。

願いの個数が問題ではなくて、心からその願いに対して合わせるのが大変になりますので、その結果願いの数が多すぎると叶わなくなります。

個数ではなくて、心から合わせできる夢を書くことを意識してください。

新月がスタートに良い日ではない

新月になってからのお願いごとは良いとされてますが、行動を起こすには適してはいません。

太陽は強い目標意識で、月は感情や心を意味します。
新月とは太陽と月が重なっている瞬間ですから、暑い目標意識に心や感情が焼かれている状態になります。

この時に何かをスタートしてしまうと、心うしなった目標意識となってしまって、例え願いが実現しても、感情面での喜びが得ることが出来なくなってしまうからです。

できすので、新月から最低12時間あけてからスタートするようにしてください。

そうすることで、新月のスタートの幸運を受け取りつつ、心も満たされた願いの実現が出来るとおもいます。

お願いの実現力をさらに倍増させる方法

新月のお願い事にもうひと手間加えることで、実現力をさらに倍増させる方法があります。

神社仏閣でお願いする

「天地人」という言葉があるとおもいますが、願い事をする際には「天・地・人」の3つの条件を満たすと叶いやすくなります。

「天」は時間ですのでお願いをするタイミングで「新月」の瞬間に願う事でクリアできます。
「地」とは場所で、天とつながりやすい場所で願う事を推奨します。

ではこの「地」という場所はどこでしょう?
主にパワースポットやレイライン上が天とつながりやすい場所とされてます

通常はパワースポットやレイラインは人の目に見えませんが、日本人には便利な場所が用意されてます。

それは「神社仏閣」です。

近くに神社があるときは、そこへ行って願いを伝えるのも効果が上がります。
大抵古い神社だとパワースポットになっている事が多いので、行ってみるのもいいでしょう。

加えて、じつわ、言葉や紙で書いた文字を願うだけでは天には届きにくいのです。
より効果的方法は、「イメージ」することや「絵」に描いたように思い浮かべると良いですよ。

願い事は絵に描いたようにする

実現力はさらに効果が上昇すると思います。

人と一緒にお願いをする

最後の「人」です。
あなたの願いに賛同する他人が、あなたと同じ願いを天に願う行為です。

よくあるのが、会社の業績を上げたいときに、社長だけではなく、幹部・社員も一緒に神社で祈願をしているシーンがありますよね?

このお願い方法はとても効果が高いのです。

同じ願いを複数で同じ場所・同じ時刻に願いをすれば、「天・地・人」の条件が揃い、実現力が高まります。

ずっと叶わない願いもある

仮に何カ月も同じ願いをしているのに、叶う気配がまったくない場合があります。
その場合は、本当にその願いをかなえたいのか、自分自身に問いかけてみてください。

願いを叶えるには「人は変化させるような書き方」は出来ないのです。

例えば人間関係を円滑にしたいために

「〇〇さんと仲良くなりました」と願った場合、今の立場でそれを実現しようとしたら、他人を介しての仲良しになったかもしれませんし、別の意図しない方法で、接近したりと、自分の願いとズレが生じます。

もし願うなら「〇〇さんと、かるくお喋りができる友達になりました」という書き方をするのがより、自分の気持ちにしっくりくるのではないでしょうか?

わくわくするような情景を思い浮かべて新月に願うのは、実現性が高いまりますよね。

まとめ

新月の願い事はとても強力です。
真面目に、新月になるたびに、正しい方法でお願いすることで、叶うなら、やってみたくもなりますよね。

新月の時間から初めて、願いを紙にかいて願う。そして、12時間後にパワースポットである近くの神社に出向いて、お祈りをする。
できれば友人に来てもらい、一緒に願ってもらうと効果がありますよね。

これを機会にぜひ、新月の願い事を書いてみて、かなえてみてくださいね。